ホットニュース

2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年2016年2015年

ドイツ・クリスマスマーケット巡り①

みなさまこんにちは。金辻でございます😌少し時季外れとなりますが、クリスマスマーケットの本場ドイツに行ってまいりましたので、みなさまにご紹介させていただきます🎄🇩🇪

今回利用したツアーはルックJTBの『ドイツロマンチック街道とクリスマスマーケット6日間』添乗員付きのツアーです。この時季各社からヨーロッパ各都市のクリスマスマーケットツアーがたくさん出ます。お値段もリーズナブルですので、ご興味のある方は2019年ぜひご検討ください😉

ルックJTBの良いところは、搭乗の飛行機がエコノミークラスでも関空のラウンジを使うことができるコースが多いこと。関空でWi-Fiを借り、両替をして早速ラウンジへ!

広くて綺麗で滑走路を見渡すことができます。飲み物はお酒類からソフトドリンク・コーヒー、軽食もありました。専用のお手洗いや、各席にコンセントもあり充電もでき、フライト前にゆっくりくつろぐことができます✨

こちらが今回乗るルフトハンザ航空の機体です。2階建ての飛行機に乗るのは久しぶりです。

といっても、2階はファーストクラスになりますので、上がってはいません。

お昼前に関空を離陸し、飛行時間約12時間、現地に15時前の到着となります。(時差は-8時間)機内食2回と間に軽食が出て、映画を観ていたらあっという間の到着です✈

 

フランクフルト空港に無事到着。とても広い空港で驚きました😲

入国審査を終え、まずはフランクフルト・クリスマスマーケットへ🎄一番日が短い時期でしたので、16時頃で薄暗くなってきます。イルミネーションがちょうどイイ感じに煌めいてきました✨

こちらで夕食時間を兼ねたフリータイムとなります。いきなりのドイツの街で自分たちで行動することにドキドキ😆

メリーゴーラウンドやクリッペというキリスト生誕を表した模型というのでしょうか、リアルな人形などが飾られています。大きさは等身大程のものから、小さいものまで様々。

マーケットの屋台は中央の広場からライン川の方まであちこちに所狭しと並んでいます。

歩き始めてまず目に入ってきたのが巨大なプレッツェル❣美味しそう~😍でも、まだまだ散策はこれからなので、写真にだけ納めて進みます。

 

 

段々日が暮れてきて、クリスマスツリーが輝きだします🎄

冬の夜が長いヨーロッパの各国や各都市では、暗い夜を少しでも楽しむために、クリスマスまでの4週間をアドベントと呼んで街の広場などをクリスマス一色に飾り付けて賑わう習慣があり、これをクリスマスマーケットと言っています。大阪のスカイビルの下でも毎年開催されていますね。こちらの屋台などはすべてドイツから船で運んできているそうです🛳

ツリーや屋台の装飾にメリーゴーラウンド。

ちなみに、ツリーの木は本物の木です。大体一色で飾られていてとてもシンプルなのですが、それが抜群に素敵です💕

 

一通り散策して、クリスマスマーケットのお目当ての一つでもあるグリューワイン(スパイスの効いたホットワイン)と焼きウインナー&パン(いわゆるホットドッグ)を探します。屋台の前に書いてあるメニューはほぼドイツ語😱スマホを駆使して勇気を出して「ツヴァイ グリューヴァイン ウント ツヴァイ ブラートブルスト ビッテ!」とゼスチャーを交えながらドイツ語の単語を並べただけの片言で恐る恐る初めてのおつかいならぬ、初めてのお買い物!

なんと通じた!!ちなみに「グリューワイン2個と焼きウインナー2個ください!」と言ったつもりです。ちゃんと注文通りの品が出てきました✌ドイツに来て初めての食事です。ケチャップとマスタードはお店のカウンターなどに置いてあって自分でかける方式です。

ホットドッグならぬブラートブルスト、ブルストは日本語で言うウインナーです。こちらは外はパリっと中はジューシーで、パンはシンプルなんですがウインナーと合ってめっちゃ美味しいっ!!😋グリューワインは体も心もとっても温まります。ワインといえどもアルコール度数はそんなに高くない気がしました。何故ならお酒が弱い私でも飲めたからです🍷マグカップはその年や街ごと、また屋台ごとでも形や絵柄が違っていて、そのまま記念に持ち帰ることも可能です。返却するとデポジットで2~4ユーロ戻ってきます。どれも可愛くてかなりの種類のカップを集めました✌

お腹が満たされたあとはぶらぶらします。ブルスト(ウインナー)屋さんにりんご飴ならるりんごチョコ屋さん。りんごだけでなく、イチゴやバナナ、パイナップルなどフルーツのチョコレートがけがいっぱいありました😍こちらは2日目で食べます♪

この日は水曜日でしたので、まだ人は少な目だったと思いますが、それでも結構な人で賑わっていました。私達のような旅行者もたくさんいましたが、地元の家族連れやカップル・若者グループ・ワンちゃん連れも多かったです。程よい混雑具合で、どのお店もそんなに並ぶことなく買うことができ、テーブルもどこかしら開いているのでゆっくり食べることもでき、とてもまわりやすかったです。お手洗いもちゃんとあって、50セント~1ユーロ支払って利用する仕組みですが、有料のところはどこも結構綺麗です。ドイツ人は綺麗好きだそうで、街もとても綺麗なのが印象的です。と、あっという間に1日目終了。

今回のツアーは朝の出発がとても早いです。でも、夜は早めにホテルに着くので意外とゆったりしていました。大好きなホテルの朝食。ドイツパンやウインナーがいっぱいあります。ただし、生野菜は冬場は余りありません。

普段朝ご飯を食べない私も、ホテルの朝ご飯はお腹いっぱい食べます。カイザーゼンメルという丸いパンにバターとクリームチーズを塗ってチーズとハムを挟んで食べるのがお気に入り💕ヨーグルトもシリアルやチアシード、ベリー類をいっぱい入れて食べます!旅先ではカロリーは気にしない😉

いざ、フランクフルトのホテルを出発🚌約3時間かけてニュルンベルクへと向かいます。ツアーは総勢15名でしたのでバスも1人2席使うことができゆったり。車窓を眺めていたらあっという間に到着です。見知らぬ海外の土地をゆっくり眺めるこの時間も旅で好きな時間の一つです。

ニュルンベルクのクリスマスマーケットは3大クリスマスマーケットと呼ばれるほど大きくて有名なマーケットです。城壁の中に広場があり、そちらが会場となります。

 

お天気はどんよりと曇り空ですが、寒さはマシでした。すごく寒いと覚悟して来ましたが、日本と同じくらいで奈良の方が寒いかもしれません❄昼間だというのに凄い人!そしてすごい屋台の数!!例によって自由時間となり、まずはぐるりと散策いたします。

くるみ割り人形と煙吐き人形。色んな種類の人形がいます。手作りのオーナメントもとても綺麗です。見ていると全部欲しくなります。笑

 

 

手作りのリースは香り付き❣クリスマスじゃなくても飾れそうだったので、珍しい真っ赤なリースを家に買って帰りました。今玄関を開けたらとても良い香りがします😌※⚠八角の香りが苦手な人はダメかもしれません。

 

マーケットからは少し外れて教会にも足を延ばしました。聖エギディウス教会。

静かな教会には愛想の良いおじいさまがいて、一生懸命説明してくれます!ドイツ語で😅でも、不思議となんとなく伝わってくるものですね。現地の人の温かさに触れてほっこりいたしました☺

 

 

教会の中にもクリスマスツリーが飾ってあります🎄

他に、クリッペや模型などもたくさん飾ってありました。

 

 

そしてお決まりのコレ!ニュルンベルクでは‟ニュルンベルガーソーセージ”といって、ハーブの効いた小さウインナーが3本入っているのが特徴です。こちらEU地理的表示保護に認定されていて、この地域で生産または加工されている品だけが”ニュルンベルクのソーセージ”を名乗れるそうです。そして、ドイツと言えばザワークラウト(キャベツの酢漬け)が有名ですが、こちらをオプションで頼んでみることに!「ミット ザワークラウト ビッテ!(ザワークラウトを乗せてください)」・・・通じます!!😆

 

あくまでも個人的な感想ですが、私の超下手なカタカナ英語は聞きとってもらえない確率が大!(自慢することではない😓)でも、ドイツ語ってカタカナ読みでも通じやすい気がいたしました。もちろん、お店の人たちが旅行者に慣れているというのもあると思います。旅の恥はかき捨てではありませんが、この旅でドイツ語を試すのも楽しかったです。

下見済みのチョコがけイチゴも食べました。イチゴが中までしっかり赤くてとっても甘酸っぱくチョコと良く合っていて美味しかったです🍓

中央広場(ハウプトマルクト)に面した「フラウエン教会(聖母教会)」。13世紀中頃に神聖ローマ皇帝カール4世によって建てられたゴシック様式の教会で、外も中も華美な作りではなく、雄大な石のファサードがこの教会の荘厳さを象徴しています。仕掛け時計は1日1回、正午のみ動くそうです。今回は残念ながら見ることはできませんでした。
教会の前にはステージが組まれていました。こちらにクリストキント(子供の姿のキリスト)が登場するのでしょう👼

 

 

近年、ヨーロッパの色んな街やクリスマスマーケットで物騒な事件が起こったりして、気になる治安のことですが、どこのマーケットも入り口には警官が立っていたのと、マーケットの中も巡回して警備していました👮👮‍♀️マーケットは観光客も多いのでスリが多く、持ち物は自分でしっかり守らなければいけませんが、すごく治安が悪いという印象はありませんでした。

 

こちらはドイツのあちこちの街にある年中クリスマスなお店『Käthe Wohlfahrt(ケーテヴォルファルト)』。お店の前のくるみ割り人形が目印です。日本にも上陸していますよ。

 

 

 

 

お店の中は所狭しとクリスマスのオーナメントが並んでいます。ヨーロッパでは毎年一つオーナメントを買ってツリーの飾りを増やしていくという習慣もあるそうです。素敵な習慣ですね☺

 

橋の上からの眺め。ヨーロッパらしくて好きな景色です。曇っているのもヨーロッパらしくて私は嫌いではありません。

 

 

 

 

集合場所に戻りながら少し散策します。もっと地理の予習をしてスーパーマーケットなどに行けばよかったかな!?いつも旅行中は地元のスーパーに掘り出し物を探しに行くのですが、実は今回スーパーに行けず仕舞いだったのです⤵

ニュルンベルクのクリスマスマーケット観光を終え、次はローテンブルクへと向かいます。バスで約2時間。またまた車窓を眺めながらバスでゆったり過ごします。ツアーのお客様のほとんどの方は夢の中へ・・・笑

16時前にホテルに到着。ローテンブルクもニュルンベルクと同じように城壁内に旧市街があって中世の街並みが綺麗に残された街。ドイツの南部、ロマンチック街道の北の端にあり、ドイツに行ったら必ず訪れたい街の一つです。通常城壁内にバスは入れないそうですが、今回バスは城壁内へ!?だ、だいじょうぶなんですかね(・・;)

ホテルは城壁内の一番北側のアクゼント ホテル シュランネ。ペンションのようなとってもかわいい外観です。

お部屋は手狭ながら、天井やクローゼットは木で温かみがあり、屋根裏部屋チックになっていてとても良い感じ🎶

大きな荷物を部屋に置いて身軽になって旧市街へと繰り出します。ちなみに、極寒を想定していたためスノーブーツで昼間歩き回り、足がかなり疲れました。夕方からはスニーカーに履き替えます👟

 

 

ヨーロッパらしい町並み。看板がとっても可愛らしいです💕パンやさんはプレッツェルの形だったりします🥨

 

 

 

 

 

木組みの建物の壁がパステルカラーでお店は全てクリスマス仕様です🎄

 

 

 

日が暮れるまで少し時間がありましたので、城門(ブルク門)まで来ました。写真がすごく暗くてすみません😰城門のすぐ外にはブルク公園があり、ワンちゃんの散歩をしている人が沢山いました。

 

 

 

 

路地シリーズ😉

どうですか?みなさんも段々行ってみたくなってきたでしょう😆

こういった昔からの街並みを残しながら、今も生活されているのが素晴らしいです。ずっとこのままであって欲しいと思います。

 

 

辺りが段々暗くなってきました。小雨が降っていて石畳が濡れています。こういう雰囲気も絵になりますね✨

 

 

 

有名なプレーンライン。暗くてちょっとわかりにくいですが、道がY字状に交わっていて、フォトスポットになっています📸たくさんの観光客でにぎわっていました。普通に車も通行しています。

 

 

 

今回の旅行でフランケンワインという白ワインを探していて、日本人経営のお店を発見!フランケン地方で造られる丸いコロンとした形の瓶に入っています。
ワインはいろんな種類があり、試飲もさせていただきました。白ワイン2種類とアイスワイン、貴腐ワインとどれも美味しくって、貴腐ワインと白を買いました。日本に送るのも3本で55ユーロと思ったよりリーズナブルでしたが、私はスーツケースに入れて持って帰ることに!しっかり梱包もしてくれます🍾

さて、お目当てのマルクト広場のクリスマスマーケットに行きます。こちらのマーケットは「ライテレスマルクト(騎手のマーケット)」と呼ばれていて、こじんまりとしていますが、クリスマスが1番似合う街かもしれません。今回は夜で昇ることはできませんでしたが市庁舎に昇るとおとぎの国の街を一望できます。

 

 

 

大きなツリー🎄そして、仕掛け時計で有名な市議宴会館。時間になると、上の小さな窓のところに、30年戦争時代3.25リットルのワインを飲み干してこの町を救った市長が現れます。

 

こちらでもグリューワインをいただきます。グリューワインといえば赤ですが、実は白もあって今回白にしました。白の方がスパイス控え目な感じでアルコールをしっかり感じます。写真写りより透明な感じです。カップはもちろんお持ち帰り😬

 

ローテンブルクでは、シュネーバルという300年以上前からこの地方で食べられている名物のお菓子があります。ホテルへの帰り道でシュネーバル屋さんを見つけ、試しに買ってみることに。
Diller(ディラー)というお店で買いました。見た目はシュークリームのようですが、カリッとしていてずっしり重いです。色んなお味があるのですが、スタンダードなフレーバーを買ってよなよな少しずついただきました。色んな方の旅行記を読んでいたら、好き嫌いのあるお菓子のようでしたが私的にはアリでした。が、一度に食べると満腹になりますので注意です⚠

 

ローテンブルクにもありました、Käthe Wohlfahrt(ケーテヴォルファルト)。ガイドブックなどでよく目にするカットです。イルミネーションがとっても綺麗🎄✨何枚も写真を撮りました。笑

 

 

 

ホテルに到着!中心の広場から10分ぐらいですかね。近いです。こちらがホテルの入り口。ヨーロッパらしくてとっても雰囲気があります✨ホテルの前にもクリスマスツリーが飾ってあります。ヨーロッパは国民みんなでクリスマスをお祝いしているんですね🎄

夕食はホテルのレストランでツアーのみなさまと一緒にいただきます。コールルーラーデというドイツ風のロールキャベツに蒸したじゃがいもが付いています。キャベツは日本より厚みがあってしっかりしています。ソースは日本だったらコンソメかトマト系だと思いますがこれは日本の醤油っぽい感じで食べたことのないお味。なかなか美味しかったです。じゃがいもは日本と違いねっとり系でした。

 

デザートはシュトレン。シュトレンという名前はドイツ語で「坑道」を意味し、トンネルのような形をしていることからこの名前がつけられたそう。酵母の入った生地にレーズンとレモンピール、オレンジピールやナッツが練りこまれており、焼き上げたケーキの周りには真っ白に粉砂糖がまぶされていて、その形が幼子イエスを産着で包んでいるように見えると言われているそうです。日持ちするこのケーキはアドベントの期間、薄くスライスして毎日食べる習慣があります。
フルーツケーキが好きな私はとても好きなケーキの一つです。最近では日本でもクリスマス前になると販売されていますね。

2つのクリスマスマーケットをまわって2日目は終了。長々と読んでいただきありがとうございました。3日目はヴィース教会とノイシュバンシュタイン城、そしてミュンヘンのクリスマスマーケットへ。お楽しみに😉